DENON(デノン) SACDプレーヤー 『DCD-SX11』 プリメインアンプ 『PMA-SX11』
を試聴させていただきました。
『DCD-SX11』の主な特長
Via:DCD-SX11 - DENON
- DSD 11.2 MHz、PCM 384 kHz / 32bit対応USB-DAC
- PCノイズを排除する「PC Pure Direct」
- 384 kHz / 32 bit対応「Advanced AL32 Processing Plus」
- オリジナル・ドライブ・メカニズム「Advanced S.V.H. Mechanism」
- DACマスター・クロック・デザイン
- ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
- フルバランス・アナログオーディオ回路
- ハイレゾ音源、iPod/iPhone対応USB-A入力
- DSDデータディスク再生対応
『PMA-SX11』の主な特長
Via:PMA-SX11 - DENON
- Advanced UHC MOSシングルプッシュプル回路
- クリーンで強力な電源回路
- 砂型アルミ鋳物ケース封入電源トランス
- MC/MM対応CR型フォノイコライザー
- 大型アナログ式ボリウム
- ダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクション
- バランス入力&エクスターナル・プリアンプ入力
裏側はこんな感じです。
じっくり試聴させていただきました。
箱を開けたばかりの新品だったのでエージング的なところは多少気になりますが
時間を少しかけて温めてから聴かせていただいたので
音の感触は十分堪能できたと思います。
今までのデノンのイメージとは少し違った感触で
癖の強い音も聴きやすく鳴らしてくれたところに驚きました。
上位機種のSX1に迫るハイレベルなマシンなのではないでしょうか。
楽しませていただきました。ありがとうございました!